事故事例│株式会社AMBITION&ASSOCIATES│企業のリスクマネージャー

03-6860-8219受付時間 9:00~18:00
お問い合わせ

事故事例CLAIM SERVICE

事例一覧

事例その1

給食係員の女性が、臨時に使用が許可されていた荷物輸送用エレベータに乗ろうとしたところ、扉が開いたにも関わらず搬器(籠)が来ていなかったため、足を踏み外して約10メートル下の地下1階まで転落し、全身麻痺の重傷を負った。そこで女性の両親がエレベータの設置および管理に瑕疵があったとして損害賠償を請求し、1442万の損害賠償が認められた。

損害額 約1,400万円
業種・業務 ビル管理業

事例その2

夜間、自転車で走行していた男性外科医が前方の道路で工事を行っていることに気付かず、現場に進入した。まもなく前方にバリケードがあるのに気付き、急ブレーキをかけて避けようとしたところ、自転車から投げ出されて転倒した。この事故で脊髄を損傷するけがを負い、身体麻痺の後遺障害が残った。そのため、工事を行っていた建設会社2社と発注元の市に対して損害賠償請求(請求額:約2億7,500万円)の訴えを起こした。裁判の結果「現場入口付近の工事をしていた建設会社は、工事中動かしていたバリケードを元に戻して通行者が入口付近で進入できないようにするすべきであった。また、夜間照明の設置もしていなかった」として、建設会社の1社に賠償責任を認め、その過失割合を40%と認定した。

損害額 約9,500万円
業種・業務 建設業/道路工事

事例その3

落雷により工場の排水ポンプが停止したため、構内各所の排水溝から溢水して工場建物内部に浸水した。この事故で、機械設備や保管中の製品に水漏れ損害が発生した。

損害額 約2億1,600万円
業種・業務 製紙業

事例その4

印刷工場天井裏に設置してあった空調設備から漏水して、室内の印刷機に水漏れ損害が発生した。空調設備のエアハンドリングユニット内から生じた大量の結露が、出口部のパイプに膜状のゴミが詰まっていたため、漏水したものとみられる。

損害額 約5,400万円
業種・業務 印刷業

事故その5

配線板の製造工場で集積回路の印刷工程中、乾燥炉を運転させるため、ヒータスイッチを入れたところ、乾燥炉から出火して、乾燥炉とダクトが全焼した。さらに、消火活動における放水で設備、仕掛品に水濡れ損や煙損が生じた。その後の調査で、乾燥炉の壁に付着していた接着剤のヤニが、ヒータに落下して発火し、ダクト内のヤニに燃え広がったものとみられる。

損害額 約8,500万円
業種・業務 火災/金属機械器具工業