塚田理研工業株式会社/代表取締役 下島聡 様
まるで社内に専門部署ができたよう。
プロの外部視点と、総務のような内部視点を併せ持ったアドバイスが、保険戦略の最適化につながりました。
| 企業名 | 塚田理研工業株式会社 |
|---|---|
| 業種 | プラスチックめっき製品製造加工業 |
| 売上高 | 80億円 |
| 社員数 | 250名 |
| ホームページ | https://www.tukada-riken.co.jp/ |
| お話を伺った方 | 代表取締役 下島聡 様 |

導入前の課題
保険は損害保険、生命保険を多数加入していましたが、先代からのお付き合いで地元駒ケ根市の保険代理店や生命保険外交員、取引先銀行の子会社代理店など多数の窓口がありました。
結果、どのような目的でどんな保険に入っていて、そのためにいくら支払っているのかが誰も把握していない状態でした。
その時々で必要な保障を適切な保険で手配していたつもりでしたが、定期的な見直しや総合的な管理をしていなかったため、年間数億円の保険料となり、いつの間にかキャッシュフロー悪化の要因となっていました。
導入の決め手
A&A様に団体生命保険の加入状況を確認してもらったところ、過去に退職している社員の契約が残っていたり、損害保険についても10年以上契約内容の見直しがされていなかったため、割高な保険料となっていたことが判明しました。
保険会社との料率交渉や契約内容の整理により、試算すると年間1,000万円近い経費削減効果が出ると分かり、すぐに導入を決定しました。
具体的な取り組み
まずは、当時加入していた保険会社各社の担当者からヒヤリングを行ってもらい、加入していた保険の目的と加入の経緯を調べて頂きました。
その後、必要か不要かの判断を一緒に行い、最低限必要なものや商品としてメリットのあるものについては内容を理解して残し、適切でないものについては適切な補償に条件変更した上で、一覧表の作成をして誰が見ても分かるように整理しました。
導入後の成果
団体生命保険の整理をする過程で、全ての保険契約を解約することになりましたが、解約による返戻金が2億円以上となり、当時業績が低下し赤字予測だった決算がそのおかげで黒字決算となりました。
また、継続的なリスクマネジメント指導により、保険料は安定し、かつ効率的な社員向け退職金準備と福利厚生制度が構築できました。
A&Aへのメッセージ
会社のリスクヘッジとして、また社員の福利厚生として無くてはならない保険ですが、様々な商品と複雑な税法が絡み合い、自社に最適な保険を活用できているかが我々のような中小企業では判断が難しくなってきていました。
今回、A&A様には、弊社の規模や目指す姿を共有していただき、弊社の総務部のような視点で色々なアドバイスをいただき、長期的で戦略的な保険の活用につなげていただきました。
引き続き、長期視点に立った外部としてのプロの視点と、社内総務のような内部視点からのアドバイスの下、最適な保険をご提案いただければと思います。
